年始のご挨拶におすすめの手土産7選【ビジネス・実家にも】
親戚や義実家、取引先など年始のご挨拶に行くという方も多いですよね。その際に欠かせないのが手土産。
和菓子や洋菓子など、相手の好みに合うお菓子を手土産に持っていけば、喜ばれること間違いなし。
今回は、年始のご挨拶におすすめの北海道のお菓子屋「もりもと」のお菓子をご紹介します。
目次
年始のご挨拶のマナー
取引先はもちろんですが、親しい方に年始のご挨拶をする際にも失礼がないよう、渡す前に事前にマナーを確認しておきましょう。
年始のご挨拶は元旦を避けるのがベター
年始のご挨拶は、何かと忙しい元旦は避け、松の内の間に伺うのがよいとされています。
松の内を過ぎてから渡す際は、お年賀ではなく「寒中見舞い」としてお渡しするのがベターです。
※松の内とは:お正月の松飾を置く期間を指し、北日本や東日本では1月7日まで、西日本では1月15日までとされています。
手土産は渡す相手に喜ばれるものを
知人や親戚、義実家やビジネスの取引先など、日頃からお世話になっている方へ新年のご挨拶とともに渡す贈り物のことを「お年賀」といいます。
手土産にぴったりなお菓子は和菓子・洋菓子など多岐に渡りますが、渡す相手の好みや関係性によって選ぶ手土産も変わってきますので、事前にリサーチしておくのがおすすめです。
【年始のご挨拶におすすめ】手土産7選
北海道のお菓子屋「もりもと」で販売しているお菓子の中で、年始のご挨拶にぴったりなものをご紹介します。
豆を楽しむ 北海道どら焼き
もりもとのどら焼きは、ふっくらと焼き上げた存在感のある生地と、北海道で収穫された豆を炊き上げた餡が特徴。
「エリモ小豆」「白豆」「光黒大豆」「大正金時」の4種類の味をお楽しみいただけます。
雪鶴
外はサクッと、中はふんわり軽い口あたりのブッセで、北海道産素材を使った特製のまろやかなバタークリームをサンド。チーズ入りバタークリームの絶妙な塩気とコクが、飽きの来ない味わいを実現しています。
ほっとするような美味しさで、発売から50年以上幅広いお客様に愛され続ける、もりもと自信のロングセラー商品です。
北の散歩道
「北の散歩道」は、クッキーとチョコレート、そして北海道産果実のコンフィチュールを合わせたお菓子。北海道の良質な果実の味わいをお楽しみいただけるよう、特別に仕立てた「果実のコンフィチュール」を使い、香り豊かに仕上げました。
甘酸っぱい果実の味わいを、クッキーのサクッとした食感&チョコレートのなめらかさと一緒にお楽しみください。
太陽いっぱいのゼリーシリーズ
北海道で獲れた果実を使用した「太陽いっぱいのゼリーシリーズ」。
北海道仁木町産トマトを始めとした4種類の果実のゼリーをご用意しています。
果実の特長を引き出し、名水百選にも選ばれたナイベツ川湧水が流れる千歳のおいしい水で仕込みました。
ほろっとショコラ~北海道キャラメル~
北海道の雪をイメージした真っ白なショコラ生地。ほろっとした食感が主役!中には北海道産素材で仕上げた、とろける濃厚なキャラメルソースを閉じ込めました。
こだわりの製法で仕上げた「ほろっとほどけて、とろ~りとろける」2つの味わいを一気にお楽しみいただけます。 常温でもお持ち歩きいただける商品なので、手土産にぴったりです。
北のちいさなケーキ ハスカップジュエリー
1978年の誕生から愛され続ける、もりもとのロングセラー菓子。
希少な北海道の特産果実「ハスカップ」を使用した甘酸っぱいジャムを、まろやかなバタークリームと薄焼きクッキーでサンドし、まわりをやさしい甘さのチョコレートでふちどりました。
ゆきむしスフレ
フワフワとした食感が特徴のスイーツ。
まるで初雪のようなやわらかなスフレ生地で、北海道の牛乳で作ったなめらかなクリームをサンドして仕上げました。
クリームに隠された2種類のチーズが風味やコクを引き出し、スフレと一緒に口の中で心地良くとけていきます。
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※上記掲載情報は2023年12月31日(日)時点のものとなります。
価格や商品名等の掲載情報は変更となる場合がございます。予めご了承くださいませ。