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もりもとについて

創業70年。
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ご紹介します

メッセージ

「北海道と
 共に生きる」

「北海道だからこそ生まれる
”特別なおいしさ”」
「特別な」おいしさは、「北海道の恵み」から生まれます。
私たちは、北海道から「素材と技術にこだわり抜いた旬のおいしさ」をお届けしています。

1945年の創業以来、お客様の日々の食事やおやつ、大切な贈り物などお客様の日常に寄り添い、心からの喜びと感動を生む“特別なおいしさ”を追求してきました。

和洋菓子・パン・ケーキの職人が受け継ぎ磨いてきた技術と、究極のおいしさを追求し行き着いた北海道の大地の恵み、そして共に素材の価値を高め合う生産者様との絆こそが、もりもとの原点です。
「四季の豊かさへの感謝」
今日、季節を問わず様々な素材を味わうことができるようになり、旬の素材本来の「今しか味わえないおいしさ」の体験が希薄になっています。

私たちは、日本ならではの風土や、四季の移り変わりがもたらす感受性を大切にしてきました。その時期しか味わえない「旬の恵みがもたらすおいしさ」は、私たちの実体験として心に刻まれ、生活を彩る糧となり人生を豊かにします。
もりもとは、日本の四季がもたらす北海道の大地の恵みに感謝し、“特別なおいしさ”による感動体験をお届けしてまいります。
「一年に一度のおいしさで、
大切な人に笑顔を」
1年に1度の短い“旬”のおいしさを、今しか味わえない感動の体験として、大切な方が笑顔になる季節の贈り物などにご利用いただけましたら幸いです。

大地の恵みと生産者様とお客様をおいしさでつなぐことで、大切な方との「おいしさの体験」が生まれ、その素晴らしい体験のバトンが広がります。関わる皆様の生活を彩ることは、豊かで幸せな地域の発展へと繋がっていきます。
「おいしさの繋がりで、
彩り豊かな日常を。」
北海道の春夏秋冬のおいしさを凝縮した、手間を惜しまない特別なお菓子が、ワクワク感の演出に欠かせません。私たちは、大切な方々の日常が笑顔で満たされる、かけがえのないひと時を願っています。
北の大地ならではの“おいしさの繋がり”を、多くの方の幸せに繋がるお菓子作りに活かし、これからも生産者様と共にもりもとならではのおいしさを追求して参ります。
代表取締役社長 森本真司