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2023.10.27

【2023年10月27日解禁!】1年に1度の穫れたて小豆を使った『北海道どら焼きヌーボー』

\毎年、秋が待ち遠しくなる/
1年に1度しか味わえない、穫れたての新小豆を使用した『北海道どら焼きヌーボー』。

「お土産でもらってそのおいしさに感動!今年はお取り寄せしました」
「新小豆のみずみずしさ、ふっくらしっとりした生地、ちょうどよい甘さでおいしい」
「誰に送っても喜んでもらえます」

ありがたいことに、毎年多くの嬉しいお言葉をいただいております。

”穫れたての新小豆のおいしさを届けたい”という想いから、どら焼きヌーボーが誕生して19年。
2023年も北海道の恵みに心からの「ありがとう」を込めて、おいしいどら焼きを作ります。

【2023年10月27日解禁】北海道どら焼きヌーボー

皆様大変お待たせいたしました!
今年収穫されたばかりの新小豆を使って作る『北海道どら焼きヌーボー』。
10月27日(金)についに解禁いたしました。

収穫を待ち焦がれる黄金色の小豆畑を全面にデザインした特別バージョン。
厳しい暑さの夏が過ぎ、冬に向けてひんやりとした風が流れはじめる、
なんだか少し曖昧で清々しいような秋の空模様を感じられるデザインです。
1年に1度の秋だけの限定商品。パッケージからも北海道の秋をお楽しみください。

■北海道どら焼きヌーボー
■1個250円(税込)/5個入1,250円(税込)/10個入2,500円(税込)
■もりもと全店・オンラインショップにて販売中
■穫れたての貴重な新小豆を使用しているため、数量限定での販売となります。

この時期にしか巡り合えない2023年の味

1年に1度だけ、穫れたての新小豆を使ったどら焼きだけが”ヌーボー”の名を授かります。
生産者様が丁寧に愛情を込めて育てた小豆と、和菓子職人の技術が合わさって完成する『北海道どら焼きヌーボー』。

2023年の味をお楽しみください。

2023年に収穫された新小豆だけを使用

北海道どら焼きヌーボーに使うのは、北海道十勝芽室町の小豆農家・辻野さんのところで穫れた今年の新小豆だけ。どら焼きの小豆を生産していただいて、今年で19年になります。
十勝の冷涼な気候と豊かなな大地で愛情をたっぷり浴びて育った新小豆は、この時期にしか味わえないみずみずしさがあり、香りもふくよかです。

職人の技が光る最高の餡づくり

餡のおいしさは、和菓子のおいしさの要。それほど大切なものだから、もりもとでは自然炊きにこだわっています。

その年の状況によって風味や特徴が変わる新小豆の素材本来の味を引き出すため、70年以上培ったもりもとの職人の技術を駆使し、餡の炊き方を細かく調整。「おいしい餡を届けたい」という想いから、何度も試作を重ね、北海道どら焼きヌーボーのための最高の餡が完成します。

新小豆のおいしさを最大限に味わっていただくため、粒感はしっかり残しています。みずみずしく炊き上げたこだわりの粒餡をぜひお楽しみください。

おいしさの源は千歳のおいしい水

もりもとのお菓子やパンを製造している工場は、支笏湖を擁する「千歳市」にあります。小豆を炊く水は、名水百選にも選ばれたナイベツ川湧水を主要な水源とする千歳のおいしい水。まろやかさのなかにもほのかな甘みが感じられる千歳の水が、もりもとのおいしさの源にもなっています。

ふっくらとした生地

北海道産の良質な卵を贅沢に使ったふっくら生地は、新小豆のすっきりとした甘さとみずみずしさを引き立てます。ボリュームがあり、満足感のある食べ応えです。

9月15日(金)十勝芽室町の小豆農家様をご訪問してきました!

毎年、収穫前に辻野さんの元を訪れ、今年の小豆の生育状況や特徴について、直接お話しを伺っています。

全国的に厳しい暑さに見舞われた今年の夏。小豆は暑さや病気に弱いものの、辻野さんが丁寧に愛情込めて畑を手入れしてくださっていたおかげで、今年も無事に立派な粒が実っていました。

異常気象にも負けず力強く育った小豆を一粒一粒丁寧に選別したら、いよいよもりもとの和菓子職人による餡作りがスタート。長年培った技術を元に、今年の小豆の良さを最大限引き出す《今年だけの餡》を作ります。

小豆農家ともりもとの和菓子職人が力を合わせて完成させる「北海道どら焼きヌーボー」。
今年だけの味をぜひお楽しみください。

※上記掲載情報は2023年10月27日(金)時点のものとなります。
価格や商品名等の掲載情報は変更となる場合がございます。予めご了承くださいませ。